茨木市議会 2021-03-17 令和 3年民生常任委員会( 3月17日)
○青木地域福祉課長 包括的な補助金にさせていただいてますので、その中で絵を描いていただくというのが基本になろうかなと思っております。 協力というのは、例えば、今でも敬老会なんかは、もう地域の事業として根づいてございます。
○青木地域福祉課長 包括的な補助金にさせていただいてますので、その中で絵を描いていただくというのが基本になろうかなと思っております。 協力というのは、例えば、今でも敬老会なんかは、もう地域の事業として根づいてございます。
○青木地域福祉課長 次年度も引き続きということでございますが、今年度、次年度予算につきましても、種々交付金も活用しながらコロナ対策の事業を推進しておるところでございますので、その辺りで対応していきたいと考えております。 ○朝田委員 分かりました。
居宅介護支援事業ですが、中期財政改善計画において、他の事業所と同様に、独立採算での経営が必要であるが、家賃、光熱水費が不要であることに加え、事業所に必置である常勤の管理者を単独では設置せず、地域福祉課長が兼務で担当しているにもかかわらず、継続的な収益を見込むことが難しいというふうに書かれています。
○青木地域福祉課長 続きまして、同ページの2目老人福祉費、12節委託料につきましては、高齢者活動支援センター、多世代交流センターでの高齢者向けスマートフォン活用講座実施に係る委託料の増額でございます。 ○河原障害福祉課長 34ページをお開きください。
◎和田 地域福祉課長 避難行動要支援者名簿に係る御質問ですが、同名簿につきましてはシステムから出力された名簿を紙ベースで地域及び避難所となっております小中学校へ配布をしております。
理事兼会計管理者 工 藤 恵 司 危機管理監 田 中 秀 典 市民生活部長 多 田 昌 生 健康福祉部長 上 甲 一 こども部長 尾 崎 剛 環境下水道部長 白 井 秀 樹 環境政策監 前 川 智 則 危機管理室長 古 川 富 郎 市民生活部次長 佐 藤 貴 志 健康福祉部次長兼 地域福祉課長
総務部長 助 川 勝 彦 市民生活部長 多 田 昌 生 健康福祉部長 上 甲 一 こども部長 尾 崎 剛 環境下水道部長 白 井 秀 樹 環境政策監 前 川 智 則 選挙管理委員会事務局長 巽 光 規 危機管理室長 古 川 富 郎 市民生活部次長 佐 藤 貴 志 健康福祉部次長兼 地域福祉課長
◎和田 地域福祉課長 成年後見制度に関しましては、判断能力が低下した方にかかわります、例えば財産管理であるとか、あと福祉サービス利用のための介護施設の契約等の行為が後見人により可能となる制度と考えております。
◎和田 地域福祉課長 今回の業務委託に関しまして、人件費の積算ですけども、正職員5名、会計年度職員4名ということで、当方で積算した人件費と業者の見積もりとはおおむねつり合うものと考えております。 ○西田 委員長 ちょっと最後聞こえにくい、聞き取りにくい。もう一度。
市民文化部次長兼市民協働推進課長 小 西 哲 也 市民生活相談課長代理 村 上 智 子 文化振興課長 辻 田 新 一 スポーツ推進課長 小 西 勝 二 スポーツ推進課参事 坪 田 建 二 市民課長 平 林 実 市民課参事 上 村 剛 慎 市民文化部次長兼人権・男女共生課長 松 山 浩一郎 人権・男女共生課参事 平 野 晃 之 健康福祉部長 北 川 友 二 健康福祉部次長兼地域福祉課長
○青木地域福祉課長 権利擁護の関連についてでございますが、市から社会福祉協議会の補助金を令和元年度から権利擁護推進事業ということで、交付をし始めております。研究を進めていただいてほしいということで補助金を交付しているものでございます。
○青木地域福祉課長 現在のセーフティネットと自治会との連携ということでございます。 校区によりましては、連携を深めておられるところもあると聞いております。
まず、議案第9号、「守口市地域福祉推進基金活動助成事業審査会条例案」を議題とし、平田地域福祉課長より説明を受けることといたします。 ○(平田地域福祉課長) それでは、議案第9号、守口市地域福祉推進基金活動助成事業審査会条例案について御説明申し上げます。恐れ入りますが、お手元の付議事件議9−1から3を御参照賜りたいと存じます。
○青木地域福祉課長 地域福祉課の多世代交流センター等の指定管理料の見直し、これにつきましては、閉館時間について夜間を閉館にいたしますので、市民に影響はあるのかなと思っております。 地域福祉課分については以上でございます。 それと、その他の部分で、市民に直接影響があるものということでは、健康福祉部内では、今のところ、ございません。
のために出席した者 市長 西 端 勝 樹 副市長 中 村 誠 仁 教育長 首 藤 修 一 健康福祉部長 吉 安 範 純 こども部長 大 西 和 也 教育次長兼管理部長 小 浜 利 彦 指導部長 林 安喜夫 健康福祉部次長 増 田 敬 宜 こども部次長兼こども政策課長 田 中 秀 典 地域福祉課長
○青木地域福祉課長 その後のスケジュールでございます。 あと、12月23日に第4回の策定委員会が予定されております。そこで計画の素案を審議される予定になっております。その後、年明けには理事からの意見も聴取を行う予定となっております。また、必要に応じて、1月の下旬ごろには5回目の策定委員会ということも想定されております。
ひきこもりに関する相談が可能であるように、しっかりと住民の方々にも周知して、八尾市ではこういうひきこもりの状態にある方の相談を受けていますよということを、しっかりと住民に周知してくれという、6月14日付の厚労省の地域福祉課長からの事務連絡が来てたかと思うのですけれども、御存じでしょうか。 ○議長(越智妙子) 地域福祉部長。
今 城 惠 子 地域振興課長 中 村 英 樹 地域振興課参事 阪 本 和 也 保険課長 米 田 幸 司 生涯学習・スポーツ振興課長 宮 垣 義 隆 人権室長 塔 本 浩 史 環境政策課長 三 木 保 則 クリーンセンター業務課長 吉 﨑 康 之 クリーンセンター施設課長 関 川 一 地域福祉課長
○青木地域福祉課長 社会福祉協議会の補助事業ということでございます。 敬老会、金婚祝賀の対象でございますが、高齢化に伴い、年々増加している現状でございます。このような中で、敬老会につきましては、社会福祉協議会、地区福祉委員会の協議の結果、元気高齢者の増加も踏まえ、平成30年度は対象年齢を70歳以上から71歳以上に変更されており、少し対象者が減少しているところでございます。